千葉緑ロータリークラブ
クラブテーマ
通常例会
✨:本千葉カントリークラブ 📅:令和8年10月6日(火) 🕛:12:30点鐘
点鐘:渡部 勲 会長
例会司会進行:中島 東一 管理運営統括委員長
「君が代」/「奉仕の理想」
鈴木 会員
お客様名
渡部 勲 会長
永杉 隆介 幹事
中島 東一 会員
また一つ年を重ね、終活について考えるようになりました。これから好きなゴルフが続けられるよう体を大切にしていきたいので、永杉幹事行きつけのスポーツ整体に通う予定です。
野口 恭子 会員
介護が必要になったとき、ご自身やご家族はどのような暮らしを望まれるでしょうか。特別養護老人ホームの施設長として、施設選びの前に知っておいていただきたいことをお伝えします。
当施設には、102歳のご利用者がいらっしゃいます。ご自身で歩くことや長時間座ることは難しくても、お体の状態に合わせてリビングに出て、周囲の方のお話を聞きながら過ごされています。
同じ種類の施設でも、職員の関わり方や施設の考え方によって、毎日の過ごし方は変わります。「どんな暮らしを続けたいか」を、ご家族と元気なうちに話しておくことが、いざというときの選択につながります。
有料老人ホームには、ホームが介護を提供する「介護付き」、訪問介護などを別に契約して利用する「住宅型」、原則として介護が必要になると退去する「健康型」があります。種類によって、介護の受け方や費用の仕組みが異なります。
特養では、介護サービス費の自己負担は所得などに応じて1割から3割です。ただし、食費や居室代、日用品などの費用は別にかかります。条件に応じた負担軽減制度もあるため、比較するときは「毎月、合計でいくら必要か」を確認することが大切です。
特養への入所は、原則として要介護3以上の方が対象です。「何年も待たなければ入れない」と思われがちですが、待ち時間は希望する施設や介護の必要性、ご家族の状況などによって異なります。
申し込み順だけで決まるわけではありません。気になる施設があれば、見学し、入所条件や待機状況を直接聞いてみてください。
施設を見学するときには、設備や清潔さに加えて、職員がご利用者にどのように声をかけているか、話に耳を傾けているかにも注目していただきたいと思います。
好きな音楽を聴く、おやつを楽しむ、ご家族と外出する。体調や希望に合わせて、これまで大切にしてきた日常をどのように続けられるかも、施設選びの大切な視点です。
看取りの場面では、ご家族との時間の大切さを改めて感じます。ご本人やご家族と向き合う経験は、職員の責任感や仕事への誇りにもつながっています。
高齢になっても、認知症があっても、周囲を気遣い、できることを生かして助け合う姿に、私たちが教わることはたくさんあります。
私たちは、ご家族や地域の皆様とともに、一人ひとりが大切にしてきた暮らしを支え、安心して自分らしく過ごせる施設づくりを続けてまいります。
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