国際ロータリー第2790地区 千葉緑ロータリークラブ

週報 2017年 3月 7日 第851回例会

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第851回例会

平成29年3月7日(火) 12:30点鐘

 

点鐘

土橋昌江 会長

ロータリーソング

「君が代」
「奉仕の理想」

4つのテスト唱和

 

お客様紹介

第2790地区柏南ロータリークラブ 米山奨学生 王重元 様
第2790地区委員 野口アキ子 様

 

今日のメニュー

 

会長挨拶

土橋昌江 会長

 

幹事報告

秋葉健夫 幹事

 

委員会報告

 

ニコニコボックス報告

 

米山卓話

第2790地区柏南ロータリークラブ
米山奨学生 王重元 様

千葉緑ロータリークラブの会長様、会員の皆様こんにちは

私は麗澤大学・大学院、経済研究科・経営学専攻 王 重元と申します。中国から参りました。2016年4月から、米山奨学生として2790地区ロータリー柏南クラブにお世話になっております。今日、千葉緑ロータリークラブで、お話しする機会を与えていただき、とても光栄と思います。どうぞ、宜しくお願い致します。

幼いころからずっと日本のアニメを見て、ドラエモンやスラムダンクなどを今でも見れば感動することができるアニメが大好きで、日本に興味を出し始めました。さらに大学に進学し、アニメだけではなく、日本の映画や新聞から日本を深く理解し、いつか日本に行くことを夢見していました。日本は先進国で、世界の最先端の技術力を有している国です。また、日本の教育が先進だし、優秀な教師や完璧な研究施設がたくさん集まりました。さらに自分自身から考えると、留学を通じてもっと広い世界を見て、自分の視野を広げ、人生の経験を積むことができると思いました。

日本に留学する前、最も心配していたことは言葉の違いです。日本に来る前に、まったく日本語を勉強したことがなっかたです。留学して最初の頃、コンビニの店員さんが何を話しているのかわからず、慌ててしまった記憶があります。早く自立しようと思って来日から3ヶ月後にはアルバイトを始める決意をしました。そして、中国の先輩から紹介していただいた飲食店のホールになりました。接客のマナー、メニューなどの覚えから会計のやり方まで、全般的に頑張ってきました。このアルバイトを通して、早く日本語を覚え、日本の文化を実践的にわかってきました。自分自身とても成長できたと感じています。

日本に留学して今年もう4年目になりました。今月14日の卒業式の開催と伴って私の修士生涯もおわりになります。修士の2年間で一日中に机の前に本を読んだり、パソコンに入力したりするのは常にあることでした。大変でしたが、毎日コツコツ頑張ってきた自分の様子を思い出すととても満足です。

修士論文の研究では、日本における企業の社会的責任と企業業績の関係について着目していました。企業に問われている社会責任は時代により変化しつつ、企業が持続的な発展を実現するため、社会への取り組み活動が不可欠な企業戦略の一環だと考えました。その背景として、私はCSR経営が企業財務パフォーマンスと関連性があるのか、そして関連があるのすればどのように影響を与えるかに関心を持ち、実証研究および事例研究による検証を試みました。この研究はCSRを戦略として考える企業にはある程度の知見をあげられると期待していました。

今年、米山ロータリー奨学生になって心から本当によかったと思います。ロータリー米山奨学生になったおかげて、生活上に大きく支援させていただき、研究に集中できることになりました。また、例会では、学業や日本の生活に関する不安について、ロータリーアンの方々と相談していただき、彼たちは日本の親のような心強いサポートをしてくださいました。

この一年間2790地区のロータリー米山奨学生として、さまざまな活動に参加したことを通じて、ロータリーが実施している奉仕の精神が身を以て感じしました。

特に印象が強かったのは去年10月の奨学生の研修旅行でした。ロータリー地区のロータリーアン、学友会の先輩、他の大学の奨学生と一緒に、色々話をして、ゲームをやって、仲良くなりますし、絆を深くなりました。米山梅吉記念館を参観し、日本のロータリーの創始者米山梅吉の歴史を聞き、勉強になりました。ロータリーの精神・奉仕の精神はどうやって日本に伝わったのか、それを学びながら、米山梅吉さんはどんな人であるのかも目で写真や記念物を拝見しながら、耳で色々話を聞きました。また、最後の時、全員が手を繋ぎ「ひとつの手は自分自身を助けるため、もう一つの手は他者を助けるため」というフレーズを言い、すごく感動しました。この世界で出会える人々とお互いに信頼を得て、助け合って、友達になれるのはロータリーの理想と同じです。右手は誰かの手を支えれば、自分は気にしなくても、絶対誰かの手を自分の左手を支えてくれる言葉に心を響きました。

             

米山奨学会が開催する様々な行事で、ロータリアンの方々と一緒に活動して、学ぶ事がたくさんありました。お仕事は忙しくて様々な社会奉仕活動に参加しているロータリアンの姿を見て、心から感動しました。頂いたこの恩について、恩送りの形でいかに社会に送れていくのか、またロータリーの精神をいかに社会に伝えていくのかについて、私最近よく考えてきました。今後社会人になり、学友として積極的な活動を参加するつもりです。中国と日本の架け橋になり、自らを発信して世界の平和と発展のために頑張ります。

ロータリー米山記念奨学生は、私にとって、視野を広げ、、奉仕と平和への責任感をもたせてくれた、大事な存在です。ロータリー米山奨学生としては一年だけですが、出会えた人、感じたこと、勉強したことは一生の財産であると思います。

ありがとうございました。

 

米山記念奨学生について
第2790地区委員 野口アキ子 様

 

点鐘

土橋昌江 会長

 

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第2790地区 千葉緑ロータリークラブ

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