週報 2025年 6月 3日 第1057回例会

幹事報告

神頭 憲司 幹事

今年一年、幹事として皆さまとご一緒できたこと、心より感謝申し上げます。

今年度、松崎会長は「楽しくなければロータリーではない！」という方針のもと…
いきなりアロハシャツ例会に始まり、ハロウィン例会、忘年家族クリスマス例会にはキャンドル片手に入場、…と、もはや“誰？”と聞かれるほどの変身を繰り返してまいりました。

なんと言っても、最重要イベントガバナー公式訪問はハロウィン仮装大会！ 動じる事なく、ガバナーに衣装を纏わせる大物ぶりを発揮しました。
流石にガバナーも過去に例のない、おもてなしに（良い意味での）多様性含めて呆気に取られて我がクラブのインパクトは絶大でした。
お陰で地区大会でのガバナー挨拶の中には当クラブの写真が、ずっーと投影されておりました。

その影響なのか、年明けにはまさかの検査入院という…正に“身体を張ったギャグ”？と言いたくなる様な…クラブ内でも心配の声が止みませんでした。

しかし、ミスターロータリアン松崎会長！
無事に退院し、会長挨拶もまた笑いの挨拶となっておりました。
日々、会員の皆さんのことは常に気にかけてくださっているのに、ご自身の体のことはまったく気にされない所も松崎会長らしさなのでしょうか。

毎回例会時は笑い合えることを何よりありがたく思っておりました。 そして何より例会や理事会の前、必ず朝8時15分前後に会長からのモーニングコール！
スヌーズ機能はございません（笑）
私の幹事としての足りないところはすべて、裏でフォローしてくださいました。
もはや感謝してもしきれません。裏幹事迄もやってくれてました。

会長のパワフルでユーモアあふれるリーダーシップ、そして温かい会員の皆さまのおかげで、私にとっても、爆笑あり・感動ありの忘れられない一年となりました。　
心より御礼申し上げます。