週報 2023年 1月24日 第1002回例会 創立25周年記念例会　

皆様、こんにちは。
本日は、お忙しい中、また相変わらずのコロナ禍の中、当クラブの創立25周年記念例会にようこそおいでくださいました。
そして本日例会で「一歩踏み出す勇気」と題して卓話をいただく出前館創業者花蜜幸信（こうしん）様、お忙しい中をスケジュール調整いただき本当にありがとうございました。本日の卓話、楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、ガバナー補佐の鈴木美津江様、そしてガバナーノミニー・デジグネートの時田清次様をはじめ、先程お客様ご紹介させていただきましたが、第4グループからたくさんの皆様のご参加もいただきまして、本当に感謝申し上げます。
後程、お言葉をいただける方もいらっしゃると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

それから、今日卓話をしていただく花蜜様をご紹介くださった中島様、この度は本当にありがとうございました。茂原で、もみの木を使用した自然素材の素敵なお家を建てていらっしゃるグリーンワールドという建設会社さんで茂原にありますので、皆さんぜひ寄ってみてください。
また、その中島さんのご紹介で中島さんのご紹介で茂原市倫理法人会会長の片岡隆人(たかひと)様、同じく中島さんご紹介で、茂原ロータリークラブから市橋拓道(ひろみち)様、にもお越しいただいております。本日は、ありがとうございます。ぜひ楽しんでいっていただければと思います。

今回、創立25周年記念の例会ということでの企画となったわけですが、実はもともと昨年度中に、コロナ禍での25周年記念事業の開催はないということで、やらないと決めていたわけなんですが、今期は「コロナ禍でもより例会を楽しく」ということで外部卓話をより充実させたいと考えていて、どなたかいらっしゃらないかなと思っていたところ、中島さんの紹介で花蜜さんから出前館創立の秘話などを聞かせていただけるということで、そんな貴重な機会がいただけるなら２５周年記念の事業としてやりましょうか、ということで、ただ当クラブには医療関係者の会員が多数在籍している関係で、人数制限を設けて、ということではありますが、開催させていただくことにいたしました。

そして記念例会の会場は普段例会場として利用しているここ本千葉カントリーでできたらいいなと考えまして、通常の例会はそちらのコンペルームで行っていて、この場所は普段はゴルファーの方々がお食事や休憩に利用しているスペースなんですけれども、今回は特別にこちらを整えていただきました。当クラブの会員で、ここ本千葉カントリークラブ支配人の田中さんとスタッフの皆様、この日のためにご準備いただき本当にありがとうございました。
また、ここ本千葉カントリークラブさんは、当クラブの青少年育成事業のひとつとして行っている、チャリティーゴルフコンペの会場にもなっております。
今年度は、状況を見ながらにはなりますが、今のところ５月２３日に３年ぶりに復活させたいと考えております。
改めてご案内させていただきますので、青少年育成のためにぜひこちらもご参加いただければ幸いです。

最後になりますが、本日を迎えるにあたり管理運営委員会の土橋委員長、野口幹事、いつもながら松﨑会員、事務局の吉沢さん、をはじめ会員の皆様には大変ご尽力いただき、今日を迎えることができまして、本当にありがとうございました。この後の花蜜さんの記念卓話、私も楽しみたいと思います。
改めまして、本日はご参加いただきありがとうございます。