週報 2013年 7月第1週 第686回例会

《 会長挨拶 》
岩村 衛

所信表明をするにあたり全部お話するには時間が掛かるので今日は、項目のみお話させて頂きます。それではまず始めに本年度は職業奉仕を中心に活動して行く一年とします。
２つ目は、米山奨学金について考え協力して行きます。
３つ目は、出席率について、炉辺会議等を月に２、３回開きますのでご参加願いたい。
４つ目は、四つのテストについて、私は一つの行動を四方向から考え行動する一つのテストであるとあると「四つのテスト」を解釈いたしましたので今後は、四つのあるとテストを毎週唱和するのではなく自己研鑽の為のテストであるとして会員の皆様には行動して頂きたい。
５つ目は、理事役員会について前年度同様、議題を１週間前に理事役員宛て送りますので予め目を通して頂きたい。
６つ目は、自己研鑽の発表の場として会員卓話（１５分程度）を会員には２回位はお願いしたい。
７つ目は、今年度、私がクラブ及び会員の皆様に何が出来るか会長として考え行動して行きますので会員の皆様方にはご迷惑をお掛けするかもしれませんがご協力をお願いしたい。
最後に今後例会時の会長挨拶として、至極の川柳一首と何かとんでもない出来事等の話をご紹介して行きますのでお楽しみにしていて下さい。

《 幹事挨拶 》
土橋 昌江

皆さんこんにちは！今年度幹事を仰せ使った土橋です。
これから一年幹事としての仕事ですが前年度幹事の賀来さんが、あまりにもすばらしい仕事をされましたのでその半分でも出来るよう諸先輩方のご指導ご鞭撻を 賜りながら各委員長を始め会員の皆様方の力添えが無ければこの一年を乗り切れませんのでご協力の程宜しくお願いいたします。
私のこの細い身体で（笑）会長を支えると言うにはおこがましいですが少しでもお力添えが出来るよう努力してまいります。

最後に来年の６月末には今の私ではなく人間としてすてきな女性に変わっているじゃないかと期待してこの一年頑張って行きたいと思います。

《千葉南RC会長挨拶》
斉藤 昌雄 様

千葉緑ロータリークラブの皆様、お久しぶりで御座います。
今日は新年度のご挨拶として植松幹事、鈴木直前会長と３名でお邪魔させて頂きました。
そして、皆様もご承知の事と存じますが千葉南ロータリークラブは今年度で５０周年を迎えます。この５０周年と言う大きな節目の年を迎えるに当たり、もうす でに２年前から準備委員会を立ち上げまして、国内で２つ、海外で１つの記念事業、さらに千葉南ロータリークラブは以前には１００名の会員が居りましたが今 は３０名後半まで減ってしまったこともありまして「５０周年を５０名の会員で」と言う事で会員全体で会員増強に努めている処で御座います。
子クラブであります千葉緑ロータリークラブの皆様方には来年の４月４日には是非、全員登録して頂きたくよろしくお願い申し上げます。また、当日は、式典は 出来るだけ短く、それで来て頂いたロータリアンの皆様方にオークラ千葉ホテルの美味しいお料理を食べて満足して帰って頂けるように準備しておりますので是 非、一人でも多くの会員の皆様方にお越し頂けます様、千葉南ロータリリークラブ会員一同心からお待ちしておりますので宜しくお願い致します。

《 米山奨学生 》
李 昌 さん

日本の社会は、私から見ると結構みんな優しくて仕事を一生懸命　頑張っておます。それから考え方が不思議で一方向を向いているような気がします。
あと女性が素晴らしいです。家庭のために自分を犠牲にしているところは、私には出来ないと思いますので尊敬しております。悪いか良いか解りませんが日本はルールもルールを作る事が好きみたいですね。仕事も好きらしく家庭より仕事と言う感じですね。
中国にもルールはありますが守りません。日本はバスに乗るときに待って乗りますが中国では待ちません。また、アメリカでは赤信号で車がある場合には止まりますが車が来ない場合には赤信号でも渡りますね。